最新情報一覧
梅雨でもへっちゃら!
んみゃ~~ち♡
タイド宮古のあやめです(^^)/
梅雨入りした沖縄ですが天気が悪い日ばかりではありません!
沖縄の梅雨は1日中雨が降り続けることは少なく、
短時間でザーッと降ってそのあとは青空が広がることが多いんです( *´艸`)
今日の宮古島は気温24℃、湿度70%
梅雨入りしているはずなのに雲一つない青空が広がってます!
水温も27℃でそんなに寒さを感じず海遊びできますヾ(≧▽≦)ノ
5月の連休明け、6月は台風がくる確率も低くくて、気温も暑すぎない☆彡
観光客の方も比較的少ない&航空チケットも割安なので
実はオススメな時期なんですよ~(*’▽’)
海で遊ぶ人影も少ないことからウミガメちゃんものんびり泳いでる♡
遭遇率もグンっと上がります!
タイド宮古のウミガメフォトツアーは毎日、年中無休で開催中♪
①08:00集合→10:00解散予定
②10:30集合→12:30解散予定
③13:00集合→15:00解散予定
④15:30集合→17:30解散予定
直前・当日予約もOK♬
ツアーの所要時間は約2時間なので
・宮古島に到着したその日にウミガメと泳ぎたい!
・観光の空いた時間でシュノーケリングしたい!
・子どものはじめての海遊びデビューを体験させたい!
・ホテルチェックアウトして帰る前に最後にもう一回潜りたい!
思い立ったその時にお気軽にご連絡ください!
その日、その時間帯でベストなポイントへ私たちガイドがツアーをご案内させていただきます。
シュノーケリング、ダイビングに必要なレンタル器材はすべてそろっているので
水着もしくはTシャツ+ハーフパンツ、ラッシュガードなどを用意するだけでツアー参加できます。
その他準備するものは
・バスタオル
・ビーチサンダル
・ツアー後の着替え
ぐらいですね。
宮古島へ旅行の際はぜひぜひタイド宮古へ!
一緒に宮古のキレイな海を楽しんじゃいましょう♡
かわいいウミガメちゃんも、みなさんを待ってますよ(*^▽^*)
以上、あやめでした(@^^)/~~~
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宮古島の海遊びなら“タイド宮古”におまかせ♪
ウミガメシュノーケリング、ダイビング
パンプキンホールツアーにナイトヒーリングシュノーケリング好評予約受付中
◆ウミガメフォトツアー
ウミガメと一緒に泳ぐシュノーケリングツアーはこちらから >
ウミガメと一緒に泳ぐ体験ダイビングツアーはこちらから >
◆パンプキンホールツアー
トレッキングで行くパンプキンホールツアーはこちらから >
シーカヤックで行くパンプキンホールツーアはこちらから >
◆ナイトヒーリングツアー
3月~10月の期間限定♪ナイトヒーリングシュノーケリングツアー >
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おいでよ!ウミガメの楽園☆
んみゃーち(´ཀ`)
タイド宮古のどいです
・
・
今回は私たちがメインフィールドでウミガメシュノーケリング&体験ダイビングツアーを開催している
ウミガメの楽園”わいわいビーチ”を紹介します
“わいわいビーチ”は写真の左側、岩壁側が浅い砂地になっています
この浅い砂地にはウミガメの好物の海藻が生えていて
その海藻を食べにウミガメがやってきます
写真の右側、沖に向かってどんどん深くなっていてサンゴがたくさんあります
浅い砂地にはいない大きな魚や
イソギンチャクの中に住んでいる”ニモ”でおなじみ、カクレクマノミなど
たくさんの熱帯魚にも会うことができます
・
わいわいビーチは、足の着く浅瀬からのビーチエントリーなので
泳ぎが苦手な人や小さなお子様連れのご家族でも、
気軽に海遊びができるのが魅力ですね
・
ウミガメと手が届いちゃうぐらいの近さで一緒に泳げちゃうことも‼️
・
ぶ
つ
か
る~~~
!!
あまり人を警戒しない子も多く、写真に夢中になってると大接近してることも‼️
・
この後、カメさんが急旋回してくれて事なきを得ました
・
カメさんが、サービス精神旺盛だからって
触ったり、イタズラしちゃダメですよ!
人間に警戒心を持ってしまうとカメさんに会えなくなっちゃうかもしれません
そっと見守ってあげましょう
・
マナーを守ってキレイな海とウミガメちゃん達を大切にしてくれれば
幸運のウミガメに出会えるかも‼️‼️
おでこのところがハートマークになってるんです♡
ハワイではウミガメは「ホヌ」と言って、海の守り神とされていて、
宮古島でもウミガメと出会うと、その一年間幸せになれると云われているんですよo(*^▽^*)o
・
宮古島にきたらぜひ、ウミガメと出逢えって幸せを見つけに来てくださいね
私たちが、全力でお手伝いしますよ
宮古島の海遊びなら“タイド宮古”におまかせ♪
ウミガメシュノーケリング、ダイビング、パンプキンホールツアー好評開催中
各ツアーの詳細はここから確認できますよ!
https://mstide-miyako.com/tours/
・
・
宮古島で一緒に活躍してくれる元気なスタッフを大募集中❗沖縄の海で真っ黒になるまで働こう
.
詳しくはこちらまで
https://www.mstide.com/
・
・
・
姉妹店もよろしく
・
『マリンサポートタイド残波』
@tide2646
・
沖縄本島で海に遊び行くなら青の洞窟は外せない!
他にもシーカヤック、ナイトヒーリングシュノーケリングなど本島での海遊びに困ったら、
ご案内実績15年のタイド残波へお任せください!!
・
【パワースポット】パンプキンホールを楽しもう☆Part2
んみゃーち(´ཀ`)
タイド宮古のどいです
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パンプキンホールを紹介します。part2
前回、パンプキンホールってどんなところ?
パンプキンホールはガイドをつけていくことをおススメしますと書かせていただきました!
今回は、パンプキンホールの内部に入って行きましょう
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その前に、ひとつ心得ていてほしいことがあります。
パンプキンホールは地元では「海神様」を祀ってる神聖な場所なんですね、
なので入る前には二礼二拍手一礼で、お邪魔しますと挨拶してからはいっていきましょう‼️
どこの家にお伺いしてもそうですよね
何事も挨拶が大事(^o^)/
・
前回投稿した記事でも書いたんですが、
パンプキン鍾乳洞は潮位(海面の高さ)によって入口が閉じてしまったりします。
潮位が低い時は、大きく口を開けてお出迎えしてくれています。
入口付近は、足元が少し深くなってるので泳いで行きましょう~
平泳ぎの要領で進むか、岩に掴まりながらゆっくり自分のペースで進んで大丈夫です。
・
パンプキンホールツアーは大きなカボチャ型の鍾乳岩を見るだけでは終わりません‼️
鍾乳岩の上によじ登って鍾乳洞の中を探検しに行きます!
まるで気分は冒険家
ただよじ登るだけじゃないんです!!
この登るところ、湧き水が滝のように流れ落ちているので、
登る時に上が全く見れない
一筋縄ではいかないところも冒険の醍醐味ですね
・
お子様や体力に自信のない女性の方も大丈夫!
私たちが上からロープで補助するので、安心して下さいね
・
次回、パンプキンホールの内部をじっくり紹介していきたいと思います‼️
乞うご期待
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【パワースポット】パンプキンホールを楽しもう☆Part1
んみゃーち(´ཀ`)
タイド宮古のどいです
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パンプキンホールを紹介します
パンプキンホールとは
湧き水が隙間だらけで水通しのよい琉球石灰岩を通り、石灰成分を含んだ水となります
その水が流れたところから、石灰成分が少しずつ蓄積し鍾乳石となります
その出来上がった鍾乳石がカボチャのような形に見えることから
パンプキンホールと呼ばれるようになった鍾乳洞です
カボチャにみえますよね??
・
鍾乳石の色は不純物やその土壌に含まれている鉄イオンの量によって
白色や黄土色や茶色になったりします
色も相まってカボチャの出来上がりです
・
奇跡のカボチャを拝みにいざ出発♂️
ところが、パンプキンホールの入り口は狭き門となってます
潮位(海面の高さ)によっては入り口が塞がることも…
入れたはいいけど、出口が…
なんてならないようにパンプキンホールに行く際はツアーに参加しましょう‼️
現地に詳しいガイドが案内してくれた方が、
宮古島での楽しい思い出づくりにぜひ、タイド宮古を利用しで下さいね
・
次回はパンプキンホールの内部を紹介したいと思います‼️
乞うご期待
宮古島の海遊びなら“タイド宮古”におまかせ♪
ウミガメシュノーケリング、ダイビング、パンプキンホールツアー好評開催中
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わいわいビーチの魅力はウミガメだけじゃない!ハマクマノミ編☆
んみゃーち(´ཀ`)
タイド宮古のどいです
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タイド宮古が開催しているウミガメフォトツアー&体験ダイビングは
“わいわいビーチ”をメインフィールドに開催してます
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ここ”わいわいビーチ”では、
幸せを運ぶ海の守り神ウミガメちゃんと会える素敵な場所。
手が届くぐらい間近で見れちゃうから興奮が止まらない(笑)
でも、ウミガメ以外にも海の生物を見ることもできます!
・
そこで今回は、子供から大人まで幅広い年代にファンが多く、
「ニモ」の名称でおなじみ、カクレクマノミの仲間である
「ハマクマノミ」を紹介します
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・
比較的どこの海でも見れて、
仕事や趣味で魚を覚えはじめるときには大抵の方が
序盤に覚えるんじゃないかと言うほど、メジャーな魚です‼️
今更、ハマクマノミ!?
って感じですけど、掘り下げてみると面白い発見もあって、これを読み終わる頃には
みんなハマクマノミが大好きになってるはず
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さすがに食用とされることはないけど、
体の色が鮮やかでキレイなため観賞用とされることが多いんです
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実はオスとメスで体の色が違うんです
発色の良いオレンジ色は、オス
やや黒めの大きいのは、メス
メスのほうが体が大きく気が強い‼️
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国民的アニメのサザエさんに出てくる
アナゴさんどころではない恐妻家で、
見るからに恐ろしげな奥様の顔
・
オスはメスと違って相当怖がり屋な子もいて、
ツアーでガイドしている時に
オスとメス両方ともゲストさんに見せてあげたいけど
なかなかタイミングが合わず、ペアでいるところを見せられなくて…
焦らし上手?な一面も
・
メスは例外なく気が強くて、
こっちがフレンドリーに近づいていって指先を出そうものなら
勢いよく噛み付いてくることも(笑)
クマノミに手を近づけるときは
「パー」でも「チョキ」でもなく「グー」で!!
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・
魚を覚え始めた当初には、1ハマ2クマ3カクレと語呂よく覚えたものだが
(白線のの数が1本のハマクマノミ、2本のクマノミ、3本のカクレクマノミ)
このハマクマノミ、驚くことに”そのどれをも経て育つ”
幼魚の時、体には3本の白線があり
成長するにつれて尾びれの方から消えていく
消えるタイミングは個体差があってバラバラみたいですね
・
・
ここまで読んでいただければ
皆さんのハマクマノミを見る目が変わったはずです
大好きになったであろうハマクマノミを私たちと一緒に見に行きましょう♪
マリンサポートタイドでは、
海遊び経験豊富なスタッフがお魚のプチ情報を交えつつみなさんをガイドしていきます。
ただ潜ってウミガメ&お魚を追いかけるだけのツアーじゃございませんっ!!
宮古島の海の魅力を余すとこなくご案内
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宮古島の海遊びなら“タイド宮古”におまかせ♪
ウミガメシュノーケリング、ダイビング、パンプキンホールツアー好評開催中
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宮古島で一緒に活躍してくれる元気なスタッフを大募集中❗沖縄の海で真っ黒になるまで働こう
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詳しくはこちらまで
https://www.mstide.com/
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『マリンサポートタイド残波』
@tide2646
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沖縄本島で海に遊び行くなら青の洞窟は外せない!
他にもシーカヤック、
ご案内実績15年のタイド残波へお任せください!!
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南国の楽園・宮古島~美ら海の魅力~
んみゃーち!かんちゃんです(≧▽≦)
今回は海の魅力について語っちゃいます。
ウミガメと一緒にダイビング
鍾乳洞のパンプキンホールを見にトレッキング
海遊びは初めてだから安全にシュノーケル・
2019年もタイド宮古は猪突猛進で頑張っていきます!!
今年もよろしくお願いします!
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宮古島の海遊びなら“タイド宮古”におまかせ♪ウミガメシュノーケリング、ダイビング、パンプキンホールツアーにナイトヒーリングシュノーケリング好評開催中❗❗
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ウミガメツアーを更に楽しむために!カメの見分け方教えちゃいます
こんにちは、タイドのお魚博士『ぬまっち』こと飯沼です!
皆さん、連日ウミガメツアーにお越しいただいてありがとうございます!
タイド宮古で好評いただいている
『ウミガメフォトシュノーケリング・ダイビングツアー』ですが、
ツアーで楽しんでいただいたお客さまにもこれから宮古島に遊びに来られるお客さまにも、
更に楽しんでいただける『ウミガメ観察のポイント』を今日は紹介していきたいと思います♪
わいわいビーチにいるウミガメの種類の見分け方
アオウミガメ
わいわいビーチでまずよく見られるウミガメです。
全体的に茶色っぽい体色をしているのが、ぱっと見たときのポイントです。
観察していると、よく海の底をかじっている『お食事シーン』を目にします。
これは海底に生えている“海藻”を食べているのですが、
アオウミガメはウミガメの種類の中でも、海藻を好んでよく食べるカメです。
葉緑素を含む海藻類をふんだんに摂取することから、体組織の中の脂肪分が青緑色を帯びてくるので
『アオウミガメ』、英語でも『GREENTURTLE』と呼ばれます。
海底に生えている海藻をこそぎ取るように食べるので、
効率よく食べるためにクチバシが丸くなっているのも特徴です。
また、海藻自体が光合成を必要とするために主の底でも浅い場所に繁茂しており、
わいわいビーチではアオウミガメ自体とっても浅いところで観察することが出来ます♪
タイマイ
かつては『べっこう細工』の材料にも用いられていたカメで、
乱獲のために数がとても少なくなってしまいました。
ワシントン条約のレッドデータリストにも記載られており、今では保護動物にもなっています。
わいわいビーチでも見られるのはほとんどがアオウミガメで、
このタイマイが見れたらとってもラッキーなんですよ♪♬
頭が黒く、上から見ると六角形の模様がみられるのも特徴です。
また、クチバシが細長く伸びており、この口で岩の隙間などに生えている『カイメン』類を穿るようにして食べます。
もう一つの見分けるポイントは、
上から見たときに、『甲羅の後ろ半分がギザギザ』というのも特徴的です。
また、アオウミガメに比べて、深いところで見られるのも、一つのポイントかもしれません。
個体の見分け方
男の子、女の子?
こちらのカメは実は女の子です♪
ウミガメの雌雄を見分けるポイントはズバリ、
両足の間からチョコンと出ている『シッポ』です!
オスのカメではシッポと生殖器が一緒になっているので、
上から見ても立派なシッポが生えているのがわかります。
これはウミガメだけではなくて、すべてのカメに共通の特徴ですね。
あなたはだ~れ?
今度はさらに突っ込んだ話になってきますが、カメ1匹1匹を識別してみましょう!
よーく観察していると、カメもやっぱり1匹としておんなじ子はいないんですよ?
赤っぽい子や黒っぽい子に、甲羅に特徴的な模様が入っていたり
中には甲羅や足が一部欠けている子もいたりします。
ぜひ皆さん、細かいところまで観察してわいわいビーチに集まるカメの個性も見分けてくださいね!
カメとの記念撮影のポイント
シャッターチャンスを見逃さないで!
わいわいビーチのウミガメたちは、みんながみんな本当にマイペースに生活しています。
でも観察していると様々な表情を見せてくれるんですよ!
脇目も振らずにせっせと食事しているかと思ったら、
急に泳ぎ出して息継ぎするために水面に顔を出したりもします。
やっぱりカメも爬虫類なので、息継ぎも必要なんですよね!
こんな貴重な瞬間も、ぜひカメたちと記念撮影しちゃってくださいね!
観察しながらもぜひぜひシャッターチャンスを狙ってくださいね♪♬
カメ観察のエチケット、マナー
わいわいビーチのウミガメたちを観察していると、
本当に警戒心なく目の前まで泳いできてくれたり、
ノンビリ暮らしているのがわかると思います。
これはカメたちの方でも、
『人間が自分たちに危害を加えない存在』
という事を理解しているからこそなんですね。
カメたちのノンビリとした生活を脅かさない為にも、
『カメを追い掛け回さない』、『カメに触ろうとしない』
こういった所はカメたちに対するマナー、エチケットとして守っていきましょう♪♪
みんなで、カメを思いやりながら、沢山観察していきましょう!
宮古島の海遊びなら“タイド宮古”におまかせ♪
ウミガメシュノーケリング、ダイビング、パンプキンホールツアーにナイトヒーリングシュノーケリング
大好評ツアーを開催中♪
・
宮古島で一緒に活躍してくれるフレッシュなスタッフを大募集中!!
来年の夏は南国リゾート・宮古島の海で最高な仲間と真っ黒になるまで働こう
.
詳しくはこちらまで
https://www.mstide.com/
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姉妹店もよろしく
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『マリンサポートタイド残波』
@tide2646